Hospitality

    来客などに対する親切なもてなし

フランス交換留学生に対する、娘やその友人達の献身に私は、これを見た気がしてる。

あと数日で、御一行様は、無事フランスへと帰国する。
事故もなく、病気もなく見送るまでには、長い道のりがあった。

真冬の7時半から開催されるParent Meeting中に、何度か耳にしたHospitalityという単語。

娘達は、大学進学の統一テストを控え、猛烈に忙しい毎日の中、
出来る限りの事をしてあげようという姿には、頭が下がる。

ある日の1日は、こんな感じ。
3時に学校が終了後、娘は2人の小学生の家庭教師。

その間、我が家のAちゃんの面倒は、娘の友人が自分の留学生と共にドーナツ屋さんでおやつをしながらみていてくれる
その後、6時から開催される催しへと3人は、学校へ戻る。

6時に家庭教師が終了した娘を私が迎えに行く。その後、もう1人の友人宅(本人はダイビング中)に滞在中の交換留学生(長身のイケメン君)をひろい、催しへ送る。

催し終了後は、みんなで夕飯を取った後、友人が運転する車で帰宅。

この様な段取りを、毎日綿密に取り合いながら、あらゆる体験をさせてあげている。

3連休は、Cape Codに行こうか、Blue mans showを観に行こうかなどと考えていた私のプランは、全く実現する間もなく、自分達で立てた計画を実行してる高校生は、実に頼もしい。
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4人でショッピング後に、ふらっと立ち寄って夕飯の休日。
私の出来る唯一のHospitalityかな。
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# by hana-as426 | 2010-04-10 02:35 | ボストン | Comments(0)

誕生日

4月6日は、母の誕生日。

日本の早朝に”おめでとう”の電話をしたら、数日前に孫(私の息子)が、バラの鉢植えを持ってお祝いに来てくれたという。

昨年は、むらさき(母の好きな色)の小さな花束で、母は嬉しそうに、それが小さくてねと話していたっけ。

私的には、まさか今年も忘れずに届けてくれているとは思っていなかった。

何故なら、、、。
先週、大学からの成績が届いた。

こちらで、小学校5年から高校卒業まで生活した息子が、日本の大学でやっていけるかと心配している父親は、アルバイトをする暇があったら学業に専念出来るようにとアルバイトを勧めていない。かたや、私はこう見えても、若いころから結構働くのが好きで、私だったらあの英語を活かして絶対働いてるなと少々歯がゆい。

届いた成績は、そんな親心を知ってか知らずか、かなりのバラつきがあった。私は、数日考えてから、自分の置かれている環境を
よく見据えて、後悔のない大学生活を送るようにと、1年半ぶりにガツンとしたメールをしたばかり。

案の定、返信なし。
その数日後に迎えた、母の誕生日。あのメールを送った頃は、祖母へお花を届けていた頃かも、、、。

急転”やさしい男性に育ってくれてありがとう”メールを打つ私。
これじゃ、全く効き目ないでしょ???
それでも、尚、返信なしお。

放っとくか、、、電話するか、、、揺れている母心。
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息子の誕生日には、決まって用意した中華街、ELDOのショートケーキ。あの頃は、1番大きいサイズを取り合って食べたものだけど、今は小さいので充分。
今でも、ボストン1、日本のケーキに近いと思っている。
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# by hana-as426 | 2010-04-06 22:49 | ボストン | Comments(4)

レッスン風景

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Nさんのファーストキルトが、間もなく出来上がります。

次は、隅にちょこんと写っているハイビスカスのリングピローを制作中です。来月にボストンへいらっしゃる義母様とお母さまへ2つ同時に作り始めました。

このクラスでは、義母様へのプレゼントを制作する”嫁の鑑”の様な生徒さんが、Nさんだけではありません。

そんなお嫁さんが来てくれたら泣いちゃうな~~と、いつも感動しています。
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4月に入り、”母の日”キャンペーンもスタートです。
明日は、リングピローのハイビスカスモチーフ生地に、青かグリーンご希望の新しい生徒さんが参加します。

新しい出逢い、4月らしいですね。
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# by hana-as426 | 2010-04-04 22:12 | 生徒さんの作品 | Comments(0)

交換留学生

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久しぶりの再会に、抱き合って喜ぶ生徒達の様子です。

到着日は、晴天でしたが翌日から大雨が3日続き、その中観光へ出てる気の毒なAちゃん達。朝も、7時には送って行くので、ゆっくりおしゃべりする間もない毎日ですが、お互いアクセントのある英語を駆使しながら交流を楽しんでいます。
私の心配事は、手作りのランチが口に合うのか、足りてるのかの2点でした。

今日は、学校がお休みで朝もゆっくり出来き、今まで持たせたランチの中で、どれがよかったか聞いてみました。

レタス、トマトのハムサンド、同じくサラミサンド、中身は同じでクロアッサンに挟んだ日、パンケーキ、ホワイトブレッドにヌッテ―ラ(チョコクリーム)を塗った日とそれなりに工夫しているつもりですが、、、。

おにぎりを握って持たせるより、はるかに手順が悪い初日でしたが、次の日からは野菜類を晩に切っておくことで、時間短縮に成功しました。

その3日間のランチの中では、ホワイトブレッドにレタス、トマトのハムサンドがよかったそうです。明日は、早朝5時半に集合場所へ送り、ニューヨークへの日帰り観光なので、是非ハムサンドを持たせましょう。お天気もよさそうで一安心。
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到着翌日、友人、家族総勢9名でウェルカムディナーを開催しました。この中には、Aちゃんは写っていませんが。(念のため)

今日は、フレンチ&アメリカン混合20名程で、ミュージアムとモールへ行っています。
案じていたホームステイも、子供達で予定を立ててくれるので、私は賄いさえしてれば、オッケーの様です。
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# by hana-as426 | 2010-04-03 02:13 | ボストン | Comments(0)

10年

あれから10年。

2000年3月30日、10歳、7歳、2歳の子供達と沢山の荷物を抱え、この地に再び辿り着いた。

きっと、移民の大移動の様だったのだろう。成田空港では、ファミリーサービスを頼んでもいないのに、チェックインカウンターに着いた時から、荷物運びを全て手伝って下さった。

家、荷物、車の処分を全て1人でしなくてはならず、別れが悲しいとか、さびしいとかに浸ってる余裕はなかった。
あの時を、振り返ると無我夢中で、何だか凄い勢いに押されるかの様に飛行機に乗った気がする。

2000年が2010年になり、今の方がずっと感慨深いかもしれない。
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空港から最初に立ち寄ったお店。
多分、子供たちの飲み物を調達したような。
私の忘れられない場所。
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# by hana-as426 | 2010-03-31 23:23 | ボストン | Comments(0)