ボストン@ハワイアンキルト

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今回の帰国は、何事もなくスムーズにと言えたらいいのに。
又もや、事件が、、、。

フライト自体は定刻通りで、ハプニングがない時ってこんなに自然に流れて行くものなんだと昨年の長い1日を思い返したりしていました。

成田に着き、いつも入る洗面所で女3人身支度を整え、荷物を受け取りに行った時には、既にターンテーブルから3つのスーツケースは引き上げられ綺麗に並んでいました。

遅く行くと既に取り上げられていて、ラッキーかもなんて思いながら成田を後にしバスに乗りこみました。
ああ、1年ぶりの日本嬉しい!!なんて呑気な思いは、この後すぐに吹き飛ぶなんて思いも寄らずに。

家に着き、長旅の疲れを順番に流しますかと末娘から入浴する事にした瞬間、“中身が違うってある?”という意味不明な質問が。

何と同じスーツケースを取り違えて持ってきてるなんて、、ドラマの様。
このスーツケースは、珍しい色で今まで他の人が持っているのを目にした事がありませんでした。

さあ、それからが大変。
航空会社に連絡し、相手先に宅急便で送らなくては。

先方の中身が仕事関連なので、急がなくては大変という思いが先立ち焦りますが日本語だから救われます。

今まで1回も番号を照合せず空港を後にしていた事の戒めでしょう。
あさってに控えたパーティーの為に入れて来た、たった1枚のドレスがどうしても必要なのに。

後日お相手と話した所の詳細によると。
相手方が先に荷物を取り電車に乗った後、違う事に気づき引き返した事がわかりました。
その時既に我々は、違うスーツケースと共にバスに揺られていた事でしょう。

先方も今まで同じスーツケースに会った事がないと恐縮していましたがお互い様ですね。

2度ある事は3度あるにならない様に、荷物の番号は必ず照合する、これを習慣づけなくてはです。(あたりまえ?)
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by hana-as426 | 2011-06-28 11:28 | 日本 | Comments(2)

出発

毎日の予定をこなす事にあたふたしながら、末娘の卒業式を迎えました。
この学校を通して見て来たことが、私にとってのアメリカなので感慨深い物があります。
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11年間お世話になった先生が、お別れの時に“これからは、お友達としてお付き合いしましょう”と泣きながらおっしゃって下さった事を励みに、9月からも歩んで行きましょう。
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いったい、今まで何百個握ったんでしょうね。
卒業式のパーティーまで、おにぎりの差し入れです。最後も心を込めてぎゅっと〆ましたよ。

明日、日本へ向けて出発します。
昨年学んだ大切な品は、機内持ち込みにします。

とにかく26日には、どうしても外せない催しがあるので、何が何でも辿りつかなくては。

皆さんもたのしい夏休みをお過ごしください。
又、お便りします。
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by hana-as426 | 2011-06-23 05:00 | ボストン | Comments(4)

3匹の子ブタではなく

3匹の子がめちゃんの登場です。

スタートした順に紹介しましょう。
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おくるみのアップリケが猛スピードで進んでいます。

1メートルを越える大作ですが、丁寧に上手なカーブでかめちゃんの甲羅が出来上がって来ました。
かめちゃんの周りは、波で囲むので体調のいい日を選んで進んでおいて下さいね。
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2作目のアップリケがあっという間に終了したクッションです。
この日は、裏地に使うハワイアンプリントを厳選しました。

夏休み中に、もう1つ出来そうなので、色を反転し海の部分をグリーン、かめちゃんをブルーにして2つのクッションを同時進行する事になりました。
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ハワイの海に泳いでいる海がめを連想する大きなかめちゃん。

Y君(息子さん)オリジナルデザインのひざかけです。
出来上がりを待っていてくれると針が進み、もうアップリケが終わってしまいました。

夏休み明けにお目にかかる時には、3匹の子がめちゃん達がどんなに成長してるんでしょう、たのしみです。

3人とも、息子さんが出来上がりを待っていてくれて作り甲斐がありますね。
9月にお目にかかりましょう!
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by hana-as426 | 2011-06-21 00:15 | 生徒さんの作品 | Comments(0)

花ざかりの君たちへ

毎日、ジメジメ鬱陶しいので今日はちょっとお遊び気分で。
皆さんのお好みは何番ですか?

番号となりは、特技です。投票待ってます☆
1. ピアノ
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2. 料理
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3. ラグビー
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4. サッカー
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5. 作詞作曲
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6. ラグビ―
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私は、No.5に1票です。

しかし、彼には美人で美脚のお姉様が2人いて、この写真もお姉様が撮ったものです。
ちょっと前途多難タイプかも、、、とお見合いおばさんの様な事を思いながら目の保養中です。
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by hana-as426 | 2011-06-18 12:02 | ボストン | Comments(8)

祝 一人部屋

どうかな?どうかな?と待っていた大学からの部屋割りの知らせが届きました。

本人の希望が叶い、一人部屋その上、男女兼用棟でたのしそうです。よかったね!
寮は1人、2人、3人部屋があり、建物も女子寮、男女兼用と様々な形態からの選択になっています。

当然、寮費は一人部屋が1番高くなりますが、大学が決まる前から本人は“差額は自分で出すから、お願い一人部屋にして”と切望していました。

何と言っても和食党の長女にとって、自室で海苔やおせんべいをつまめることが、こってり洋食三昧のカフェテリアでの食事からの救いになる事でしょう。

2人、3人部屋になったら、それはそれで彼女の為になるはずと思っていましたが、しかし。
入寮日の自己紹介から始まっての両親同士の会話も少々気が重かったのでHappyなMove in Dayになりそうです。(暗!)
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知らせが届いた日に偶然出来上がった記念品。

このクッションが、心地いい癒しになる事を祈って持たせます。
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by hana-as426 | 2011-06-14 22:35 | ボストン | Comments(4)

みんな、凄い!

夏休み前のレッスンも残す所、後1回となりました。

ここに来て生徒さん達、熱いです!とてもたのしんで針を進めてくれているなというのは、自然とこちらに響いて来ます。

みなさん、どんどん仕上げ次の大物をスタートしました。

それが3人共、男の子ママなので亀ちゃんシリーズが大人気で次回作は亀ちゃん大集合です。
その模様は、明後日の最終レッスンでお伝えするとして。

完成作品の展覧会の始まり始まり。
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初夏の爽やかさが漂うファーストキルト。

とても細やかな針使いにSさんのお人柄がだぶります。その上あっという間に仕上げてしまいました。
エコーイング(白地のキルティング)の幅をたっぷりと取ってあるので凹凸がよく出ている優秀作です。
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同じくファーストキルトですが、周りのパイピングをモチーフのピンクとは異なったブルーを選んだ斬新作です。

今まで何十作品も見て来ましたが、このコントラストを選んだ生徒さんは初めてで、とても勉強になりました。

帰国までちょっと時間が足らず、しつけも付けたままで周りを包みましたが、今頃新居でエコーイングをスタートさせている頃かな。
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リビングのソファーの色に合わせて作ったタペストリーです。

真っ白の壁に飾ると、プルメリアの白が映えてFちゃんの可憐さと似ている様に私には見えます。
プルメリアの丸みも上手にアップリケされて綺麗ですね。
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そして8月に長女に持たせるクッションのエコーイングが、今出来上がりました。
裏と周りを包めば完成です。

針占いではないけれど、生徒さんの作品を見ているとその方のイメージがほわっと浮かび上がって来ます。

このクッションから、どんなイメージが浮かぶんでしょう?
自分の事はさっぱりわかりません。
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by hana-as426 | 2011-06-13 22:29 | 生徒さんの作品 | Comments(0)

さあ、本番

午後からは、高校のグラウンドでGraduationが開催されました。
太陽を燦々と浴びながら見届けるのもピクニック気分で新鮮な式典です。

前に座っている青い帽子をかぶっているのが卒業生たちです。
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式の始めに、世界十数カ国から各国代表1人づつが、挨拶の言葉を述べる事からスタートしました。
この辺りの、国際的な環境にも感謝です。

長女も日本代表として「こんにちは。2011年度卒業式に、、、、、」と緊張しながらも無事かむことなくスピーチを終えました。
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彼方に見える国旗、角帽とガウン姿、アメリカですね~。

この時、私の心によぎった事は、ただ1つ。

“よかった”

「ピアノを練習したら」も「バイオリンをもっとやったら」も「勉強したら」も、1度も口にした事がありませんでした。
けれど、念仏の様に唱えて来た言葉は、

「変な日本語を話す日本人には成らないで」、私はこの一心で10年を歩んできました。

どうにか第一章が終わったので、あと10年は“私と、言葉の通じない孫にだけはしないでね”を唱え続けようかな。
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by hana-as426 | 2011-06-11 03:00 | ボストン | Comments(4)

Scholarship Breakfast

卒業式当日の午前中に、高校からのスカラーシップ(奨学金)授与者のパーティーが開催されました。

立食パーティーかなという予想に反し、席も決まっているホテルの朝食に近い素敵な催しでした。
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アメリカの大学の授業料は、年間500万円平均で奨学金を頂く感覚が日本とは違います。

より多くの奨学金を獲得する事で、年間授業料を寮費のみまで減らす事が可能です。

大学がいくら奨学金を出してくれるかが、どちらの大学を選択するかの大きなカギになり、その額が“どれ程、大学側が自分を欲しがっているか”の1つの目安になる様です。

実際、同級生で自分の行きたい大学と多くの奨学金を出してくれる大学のどちらにするか悩んでいる話を、よく耳にしました。

このパーティーは、大学側から頂く奨学金の他に、高校が出してくれる奨学金獲得者の会なので高校の中庭で開催されました。

生徒代表のスピーチを上に住む同級生のEricaがしています。
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パーティー終了時に、EricaのMomに「素晴らしい!」と声をかけたら“Yes”と嬉しそうに、そして誇らしげに話していました。

このあたりがアメリカ人は子育てが上手く、見習いたいと思いながら未だに成れず仕舞いです。

私だったら「いいえ、とんでもない」が開口1番でしょう。
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私も、Erica Momを見習って素直に心を表すなら。

大学訪問から始まって約1年。
進学校の授業料をほとんど寮費のみに押さえてくれた事と、この会に出席させてくれた娘に感謝しています。

長男の時は、この日は目前に日本への帰国を控え、これから予備校、受験と続く未知な不安で一杯でした。

卒業式の午前中に、この会が主催されている事すら知りませんでした。
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テーブルクロスも、カトラリーセットを巻いてあるナプキンも赤と青でコーディネイトし、アメリカ星条旗を意識している愛国心にいつも感心させられます。
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by hana-as426 | 2011-06-08 07:53 | ボストン | Comments(6)

コサージュ&ブートニア

Promのドレスの次のステップは、ブートニアの注文です。
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これは、男の子から贈られる、女の子が手首に巻くコサージュです。
4日付けの写真、バ―ビ―姉さんの様に手首に飾ります。
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女の子からは、男の子のタキシードの胸元を飾るブートニアを贈る習わしがあります。

ブートニアと言えば、あの思い出が。

長女は、2年前にも先輩に誘われてPromに参加しています。
恒例の写真大会が始まろうとしている時、周りでは何かを交換している雰囲気が。

娘の周りの友人もPromに行った事がなく、何も知らなかった娘は手ぶらで、ちゃっかりコサージュだけ頂いたわけです。

そんな申し訳ない経験を味わったので、今回は準備万端です。

当日の朝、一緒にお花やさんに受け取りに行くと、冷やされたお部屋に数々のコサージュ&ブートニアが並んでありました。

名前が書いてあるので、あの子はこれを注文したのね、、、という近所のおばさん感覚で、初めてのアメリカ文化に触れる事が出来ました。
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あれれ、上手く飾れず友達も手伝ってくれてるのかな。
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by hana-as426 | 2011-06-06 05:17 | ボストン | Comments(2)

Prom Party

夕方6時に集合するパーティーの前に、仲良し数十人のカップルが集まり写真を撮る事から始まるのがこの日。
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こんな雰囲気でお父さん達も綺麗に着飾った娘の姿に目を細め写真大会の始まりです。
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一昨年までは、リムジンを借り切ってパーティー会場のホテルまで行くのが慣例でしたが、昨年からは高校に全員集合しバスで行く事になりました。
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この日1番、目にとまったバービー人形の様な大人っぽいドレス姿。
パートナーはドレスの色と、ネクタイを合わせています。

Promのドレスを選ぶ事から始まった今回のParty。
息子の時には知り得なかったアメリカの姿を、また見る機会になりました。

18歳で親元を離れ寮に入るのが当たり前のアメリカでは、このパーティーと卒業式が日本でいう”成人式”に近く、大きな節目である事。

この日、明け方まで続くパーティーが巣立ちの一歩の様です。

それまで親ががっちり送り迎えをしている文化の中で、ボランティア以外立ち入り禁止のパーティーは、旅立ちの時に違いありません。
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by hana-as426 | 2011-06-04 09:50 | ボストン | Comments(0)