ボストン@ハワイアンキルト

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ハワイアンキルトをあなたと

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10年ぶりに

4月のダブルダッチの大会に向け、練習を重ねている末娘。
土曜日は、学校がお休みなので、近くの体育館を借りての練習となりました。
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ここは、幼稚園に入る前プリスクールとして通った懐かしい場所です。

アメリカの子育ては、新生児から一人で寝るのが当たり前、小さい時から集団生活に入れ、早くからの自立を目指します。

かたや我が家、3歳まで日本語環境で育てた為、英語が全く分からず初日から大泣きをし、何と迎えに行った時には疲れて昼寝をしていました。【もちろん、そんなの一人だけ】

2日目からも離れる事が出来ず、結局1週間付き添いをする始末。

でも、私だけじゃなかったんです。

もう1人、お父さんがヨーロッパ、お母さんが中国人とのハーフの可愛いお嬢さんも離れられず、小さい弟君連れで、同じく付き添いをしていました。

そんな泣き虫の2人もどうにか慣れ、もう一人の泣き虫ちゃんはそのまま付属の幼稚園、小学校へと進み、我が家は公立幼稚園に移りました。

そして数年が経過し、小学校高学年になった時、何ともう1人の泣き虫ちゃんが末娘のクラスに転校をして来ました。

オープンハウスでお母さんに再会した時、私から声をかけ娘の名前を告げると、ちゃんと覚えてくれていました。

そして現在。
2人の通っているバンド練習までの空き時間、我が家で宿題を済ませる為に下校後1時間寄り道をして行きます。

先月までは、一緒にNYへ旅行した友人もいましたが悲しいかな帰国してしまい今は2人になってしまいました。

彼女は、身長も私より大きく、もちろん細くそれはそれは美しいです。
毎週、美しく成長した彼女を見るたびに、縁て不思議だなって思っています。
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以前、ボストンに住んでいらした方が10年ぶりにお便りを下さいました。

ボストンから西海岸へ引っ越したお友達に連絡を取った時、このブログを知り、懐かしくなってお便りを下さったとの事。

又、繋がる事が出来るってありがたいなっと思ったもう1つの10年ぶりでした。
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by hana-as426 | 2011-03-30 00:32 | ボストン | Comments(0)

Last Day

ボストン滞在最終日に行った先は、この兄妹らしくギターセンターでした。
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誕生日とクリスマスプレゼントを今まで延ばしプレゼントされるギターを、兄に見立てて欲しかった末娘。

しかし、末娘が下校する頃は、兄は外出中が重なりやっと来れたのが、
Last Dayとは。

もっと早く実現してれば、一緒に奏でる事も出来たのにね。
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”2か月間、たのしかったな”という言葉を残し、今朝長男は日本へ帰国しました。
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懐中電灯、電池、トイレットペーパー、ティシュペーパーを持たせての帰国です。

私も、非日常から日常へと戻る時が来たようです。

出願から3カ月も待った長女の進学先が、今週決定するので、別れの余韻に浸ってる間もありません。

丁度よかったのかもしれませんね。
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by hana-as426 | 2011-03-28 07:11 | ボストン | Comments(2)

旅立ちの時

お恥ずかしい話ですが、この所ボタン付け以外で針を持っていません。

日本の心配、長女の受験結果も届き始め、その他諸々と、とても針を持つ余裕が無い毎日。

NYにて、導かれた様に入って行った美術館で先人の偉大な作品を見た時、”早く、日常に戻りなさい”という声が作品の向うから聞こえる様な気さえしました。

そして、次はこれを作る事にしました。
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生徒さんでありママ友でもあるRちゃんの制作途中のバックを引き受けました。

彼女とは、4年半という年月を同じ学校の父兄として共に過ごし、今月下旬に帰国してしまう1人です。

サークルを含めるとこのクラスをスタートして、今年で7年目。
帰国する生徒さんの作品制作を引き受ける事は、今回が初めてです。

どう考えても現状の日本へ帰国し、このデザインがぴったり来る初夏までに出来上がる余裕があるとは思えませんでした。

生活を立ちあげるだけでも、かなりの時間を要する事でしょう。

彼女とは、現在よりも数倍大変だった学校のボランティアを共に過ごした仲間であり、いつも全速力で走っている姿を見続けて来ました。

だからこそ、作りかけで帰ってしまうのを放っておけなかったのかもしれません。

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3月は、別れの季節。
何度体験しようとも慣れずにいます。
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by hana-as426 | 2011-03-26 02:35 | 生徒さんの作品 | Comments(0)

ティッシュケース

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Aちゃん、ラスト10分で仕上げて~。

4日後に日本へ帰国するラストレッスン、最年少Aちゃんの5つ目の作品が今にも生まれようとしてる瞬間です。

約2年通って下さったこの日に、びったり仕上げるあたりが何ともしっかり者の彼女らしいです。

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ヤッタ~。
春らしい可愛い色合いに出来上がりました。とっても素敵!
新居に飾って、ボストンを思い出して下さいね。

そして、お別れの時頂いたカードと共に下さった”ホワイトチョコ”。
覚えていてくれたんだ、、、。

毎回レッスン終了時には、コーヒーとちょっとしたお菓子を皆さんで頂きおしゃべりをします。

その時、我が家では残りがちなダークチョコをお出しし、どの種類のチョコが好きか?という話題になった事がありました。

何とダークチョコが断トツの人気で”ホワイトチョコ”好きは、私だけで肩身の狭い思いをした事がありました。
あの日の話題を覚えていてくれたのね。

Aちゃん、昨日送ったメールが戻ってきちゃってるので、落ち着いたらメール下さい。

又、遊びに来てね!
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by hana-as426 | 2011-03-25 00:04 | 生徒さんの作品 | Comments(0)

導かれた先

もう1つ見ておきたかったニューヨークMoma美術館。

今にも降り出しそうなグレーの空が奇跡的に持ってくれ、一味違ったダウンタウンも散策出来き、さあ最後に入りますかという時にポツリポツリと雨が。

思い返すと本当に不思議な体験なのですが、Momaの建物を写してから、入った先で目に飛び込んできた全景。
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間違って入ってしまった1つ手前のAmerican Folk Art Museumの催し物。

今まで、行きたくとも身近になかったQuilt展がそこに。

私は、この美術館を知らなかったのに、導かれるように入った先で待っていたQuitの数々。
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そこは、100年から150年前に作られた手縫いや、ミシンで作られたQuiltが、息づいているかの様な静かな空間でした。

木綿だけでなく、皮や絹で作られた珍しい作品も。
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針を進めていると、一瞬の迷いやその時の精神状態がそのまま残って行く怖さ。

ちょっとした迷いの先に残る糸目の足跡。

それが、長い年月の先にも生きてる事を知った瞬間でもありました。
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by hana-as426 | 2011-03-23 01:09 | 旅行 | Comments(0)

ギャラリー

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今回は、本人の厳選。

この1枚に今回新鮮だったUSAが全て凝縮されてるそうです。
黄色いスクールバスの上に揺れる信号機、そして日本では目にしない外階段。
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左2枚は、年末カウントダウンで世界に配信されるタイムズスクエアを背景に。

NYの路上で、よく目にする地下から湧きあがって来る煙。
消防車とタイムズクエア。

風船の彼方に高いビルがそびえ立つNY。


日本は、連休から春休みを迎えますね。

つかの間でも、目の保養になる事を祈っています。
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by hana-as426 | 2011-03-20 02:36 | 旅行 | Comments(4)

小さな手

昨日の大雨が上がり、青空が広がりほっとした。

私達が、今の母国へ出来る事。

長女の高校で放課後、日本の食材を販売し、その売り上げを支援金として日本へ送る事になった。

計画を立ち上げたのは、長女とその友人2人。
一学年500人中、たった3人の日本人。

3人は、小中高と共に大きくなり、あと2カ月で卒業を迎え、それぞれの大学へ進んでいく幼馴染。

全学年2000名強に広げて日本人を探してみても、その数は少ない。
名前を聞けば幼かった面影が目に浮かぶ狭い世界。

一方、末娘の在学する小中では、食材販売、募金、折り鶴のコーナーを1週間設け、総売り上げを支援金にする事になっている。

こちらの方は、歴史もあり、日本人世帯50を超えるので、慣れたもので
テーブルには、おにぎり、お菓子の詰め合わせ袋、ブラウニー、カップケーキ他、それは見事な団結力となる。

そんな母達を見て育った娘達だったからか、話が出るとあっという間に実現となった。

言いだしっぺの長女は、メニュー決定からスタートした。

焼きそばは?  フォークが必要だからね。
おにぎりに海苔は? 海苔は作る人の持ち出しになるし、ひと手間加わる事を忘れずに。
唐揚げは? 多分人気があるけど、作り手の人数確保が必要よ。

こんなアドバイスを送りながら、私が提案した枝豆。
人気があり、作る手間が少なく、朝持って行って放課後売るにも心配なし。

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我が家が用意した枝豆6袋と唐揚げ1kgも、2000人の生徒の前では、あまりにも小さな手に過ぎない。

小さな手が繋がって行きます様に。

今頃、大盛況真っ只中だろうか。
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by hana-as426 | 2011-03-18 04:26 | ボストン | Comments(2)

写真

今回のNYでは、出来るだけ沢山のアートを見せておきたいという思いも有りました。

大学生活を日本で送っている為、興味を持つものや感動するものが以前とは違い、“日本から観たNY”を知るのが私にとっては、逆に新鮮でした。

今回の渡米で、写真の楽しさを知った様です。
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メトロポリタン美術館階段中腹から見た、入場者とNYの象徴イエローキャブ。
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5th Aveを忙しく行きかう人々。
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エンパイアステートビルの86階から頂上の眺め。
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そして下から。

以上は、私が選んだスナップですが、本人の厳選とは全く異なります。
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by hana-as426 | 2011-03-16 08:59 | 旅行 | Comments(0)

ボートハウスレストラン

遠い異国で東日本大震災を知り、書くことをしばらくの間お休みしようかと考えていました。

その間も、変わらず訪れて下さっている方々がいらっしゃる事を知りアメリカからの風景が、皆さんにとってつかの間の安らぎになればと思い直しました。

ここにいらして居る間だけでも、ほっと出来る事を祈りながら、書き進めて行きます。

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お目当てのレストランに大分近づきました。

遠目で暗かったので、もしやお休み?と案じましたが、ここまで来ると人影が見え一安心。

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さあ、入口に着きました。入ってみましょう。

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素敵!
この後、各テーブルには、様々な色の一輪刺しが置かれていきます。

今はまだシーズンオフで、ボートが浮かんでいませんが、緑萌える初夏は、どんなに美しい事でしょう。

かつて、ここまで水際のレストランに入った事がありません。

さてお料理の方は。
残念ながら開店は12時から。

時間の惜しい私達は待つ事が出来ず、一段手前のカフェで朝食を頂きました。
この眺望を堪能出来き、十分満足な一日のスタートです。

この後は、5th Aveを北上し、メトロポリタン美術館へ向かいます。
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by hana-as426 | 2011-03-14 01:01 | 旅行 | Comments(0)

セントラルパーク

自分でもどうして?と不思議に思ったのですが、セントラルパークを歩いた事が無いのに気づいたので、行っておこうかなと。
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公園の中央には、故ジョンレノンを偲んで薔薇が1輪そっと置かれているイマジンの碑が。
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忘れもしない12月8日。
私は、入社式を終え新人研修合宿先でジョンレノンの訃報を知りました。

事件の起きたダコタハウスから、この碑は見えるのでしょうか。
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不思議の国のアリスの銅像も発見。

春に向かっている3月は、まだ新緑には程遠くちょっと残念。
この都会のオアシスは、多分5月頃が緑眩しく、さぞかし美しい事でしょう。

ヤギに餌をあげられるコーナーや、何と動物園もあるんですね。

散策した後は、お目当てのボートハウスレストランへと向かいます。
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by hana-as426 | 2011-03-11 11:27 | 旅行 | Comments(0)

ハワイアンキルトをあなたと


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