細やかな心使い

ブログを書くようになって、以前より全ての物をじっくり見るようになった。心ここにあらずで、す~と流す事が少なくなった気がする。

フロリダ旅行記の最後に書き留めておきたい事。
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バルコニーに置かれた椅子1つにも、シマウマの顔。
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レースのカーテンにも動物達。
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洗面所の壁さえも。
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ロビーで、ふと見上げた時も、隙なし。

夢の世界から現実的な〆の話へ。

帰路便は、早朝6時にホテルを出なければならなかった。
朝食を済ませてなかった空港のゲートでの出来事。

”日本では、サングラスかけてリンゴを丸かじりしてるおばさんは、いないよ”と私に向けて、息子が放った一言。

言われてみて失笑してしまった。

日本に帰っても決して浮く事のない様、胡坐をかいたり机に腰かけたりしない様、心がけて娘達を育ててるつもりだったのに。

当の自分が完全に外れてた様だ。

確かに、日本で見かける風景は、ナイフでりんごをむいていたり、タッパーに入れているよね。

気をつけよう。
日本人の持つ細やかな心使いも忘れないように。
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by hana-as426 | 2011-02-28 03:56 | 旅行 | Comments(0)

定宿

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最初にディズニーワールドへ行った時には、長女のベビーカーを押していた。
一緒に行った2家族は、いずれも兄妹の組み合わせで、お兄ちゃん達は、現在大学生活を満喫中。

2度目に行った時には、次女がベビーカーに乗っていて、折角買ったプーさんのぬいぐるみを落とし、Epcotをひたすら探し回り、ベビーカーに乗っている本人以外くたくたになった事が、今でも我が家の語り草。

3度目に行った時は、私の小学校からの幼なじみ家族が、遥々日本からディズニークルーズに参加してくれ、とてもたのしい旅だった。

そして、今回は4度目。
特にディズニーファンではないけれど、ここは子供大人関係なく何日滞在しても制覇することの出来ない魅力があるなとしみじみ思う。

101匹わんちゃんのオブジェがあるオールスタームービーホテルは、我が家の定宿で今回も前半はもちろん此処。

後半に泊まったアニマルキングダムロッジの1泊分で3日は泊まれるバリュークラス。
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1日中、パークにいるからホテルは寝に帰るだけという考えだったし、トイストーリーやマイティーダックなどのオブジェを見て部屋に辿り着くこのホテルが大好きという想いは今も同じ。
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部屋にチェックインした時に、目に飛び込んでくるこのホスピタリティーがある限り、又行きたくなるのかな。
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by hana-as426 | 2011-02-26 06:27 | 旅行 | Comments(0)

子供達からのプレゼント

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子供達が私にくれた“最高に贅沢な一人の時間”
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朝早くから、子供達だけでパークに行き、私は好きなだけ動物を眺め、プールサイドに行き、遅めの朝食をテラスで頂いた。
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右隣には小学生を連れた4人家族、左隣にはおばさま2人がおしゃべりに華を咲かせ、その隣には3人姉妹の孫を連れたおじいちゃんとおばあちゃんが。

まるで、人生の縮図を見てる様。
もしかしたら、今が1番“身軽な時”なのかも知れない。

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長年夢見ていた”この上ない贅沢な時間”を我儘な母にプレゼントしてくれてありがとう。
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by hana-as426 | 2011-02-24 02:12 | 旅行 | Comments(2)

音のない世界

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聞こえてくるのは、風に揺れる木々の音と、動物たちの鳴き声だけ。
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お部屋のバルコニーから見える風景。

今まで味わった事のない感動。
泊まってよかった憧れのディズニーアニマルキングダムロッジ。
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青い空、風の香り、綺麗な花、全てからエネルギーをもらっている事を全身に感じています。
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by hana-as426 | 2011-02-23 08:50 | 旅行 | Comments(4)

浄化

数年ぶりにイタリアン街に行って来ました。

町並みも変わりなく、フライパンのまま出てくるスタイルも健在です。
レトロなコーラの瓶も懐かしかったです。
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本日のメニューは、ニューイングランド名物クラムチャウダー、カラマリ、イカスミパスタホワイトソース和え、そしてシーフードパスタになります。

2000年に再渡米してからの4年間は、日本へ一時帰国しなかった為、数組の友人家族が泊まりに来てくれ、その時は観光名所を訪れたものでした。

しかし、2005年からは、毎夏日本へ帰国するようになり、観光地を訪れる事も全くなくなっていました。

今回息子とほうぼう歩いてみて、発見した事。
それは、何を隠そう”今の自分”でした。

清々とした町並みや、雪景色にさえ感動して写真を撮る息子の姿から、自分のよどんだ眼=心を知る事が出来ました。

全てを閉ざしてるマンネリという魔物。

今、知る事が出来た偶然に感謝し、これからは観て、聞いて、食べて?
アメリカ生活を大事にしなくては。
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2度ある事は3度ある、ないない。
昨年、一時帰国の珍道中、そしてニューヨークの大雪、どうか今回は何もありません様にと何度も覗いた天気予報。

どうにか降らなそうなので、暖を求めフロリダへ行って来ます。
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by hana-as426 | 2011-02-20 05:17 | ボストン | Comments(2)

ハナレテワカルコト by キマグレン

今日のタイトル、それは。
友人Mさんが送ってくれた軽快なテンポの感動曲。
是非、You Tubeで聴いて下さい。

Mさんとは、同じ時期に息子の反抗期に苦しんだ、いわば同士。

”クソ○○○の後に今日は、○ねまで言われた!”
”私なんて、ず~と寝てればって言われたのよ!”とあの頃は、お互いどんより暗かった。

帰省から早10日。
当初浮足立っていた毎日も落ち着き、日常を送ってみて気が付く事が沢山ある。

一緒に暮らしていた頃は“当たり前”と思っていた事が、実はそうではないとお互いが気づけた2年間という歳月。

たとえば、洗濯物をたたんで置いておく事も以前なら、当たり前の事だった。でも、今回は必ず”ありがとう”という言葉が返って来る。

彼の口から出た言葉、”食べ物が常に沢山あるっていいよな”と冷蔵庫を開けてはつぶやいている。

そう、今や自分で買いに行かなくては何も口には入らない事だろう。

2年間の空白の後に改めてボストンに帰って来ると、それはそれは美しいらしい。

ゆったりした時の流れ、煉瓦作りの家並み、店員さんのたのしそうな接客、どれもがいいものらしい。

離れて、又来たからわかるんだそうな。

そういえば、ハイスクールに入ってからの7年間。
2人で、歩いた事なんて皆無だった。
友人と過ごす事が全てで、彼の目はいつも外に向かっていたっけ。

今は、その7年間の空白を埋めるかのように一緒に新たなボストンに目を輝かせてる。

なんて書くとカッコイイけれど、日中の母息子2人ずれは、かなり浮き気味で、息子の頭には”マザコン”という呪文が渦巻いてるらしい。

この頃は、きっと日本から来た観光客に見えてるねと開き直りながら歩いているけれどね。

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昨年、Mさんがメキシコ カンクンから送ってくれた大好きな海。
その頃、我が家は長女の受験一色で、この1枚がどんなに嬉しかった事か。
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by hana-as426 | 2011-02-18 22:32 | ボストン | Comments(2)

2つの初めて

例年だと1番厳しい2月の寒さですが、1月にもう勘弁と思うほど降られたので、雪マークの無い毎日にほっとしています。

パン教室3回目は、チョココロネとクリームパンです。
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手前のチョココロネを作るのに、棒状に伸ばしたパン生地を▼型にクルクル巻いて焼き上げる事を、初めて知りました。

いくつになっても知らない事ばかりで、本日1つ目の初めてです。

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焼き上がりの香りが漂う中、毎回必ず用意して下さっている手作りのデザートとお茶です。

バレンタインデーにちなんだチョコ風味のデザートで、外はカリっと中から熱々のチョコレートが溶けだします。ローストしたナッツとカチカチに冷やしたラズベリーが添えられ、このひと手間に感動です。

お料理作りが好きな方って、絶対に”誰かに喜んでもらう事”“奉仕の精神”に満ち溢れてる気がして、いつも尊敬してしまいます。

本日2つ目の初めて=ミルクウーロンティー。
トロピカルな香りが、クアラルプールかシンガポールかマニラか、遠い彼方に訪れた南国を思い出し、その一口で南国にいるような気分になれるのですから、お茶の存在も偉大ですね。

そして、バレンタイデ―にプレゼントされたであろう薔薇の花びらが添えられムード満点です。
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by hana-as426 | 2011-02-17 03:21 | ボストン | Comments(0)

今だからわかる事の向こう側で

先週のレッスン時に、私が書いた”今だからわかる事”にジーンと来ましたと言って泣いて下さった生徒さんがいた。

そしてその日は、子供に関する悩みを涙ぐみながら話して下った生徒さんも。

ありのままの姿を、私の前でさらけ出してくれる事に私も涙が出た。

小さい頃から、何故か人前で泣く事が出来なかった。
多分”弱い自分”をさらけ出す事が許せなかったんだと思う。

だからこそ、2人の姿がとってもありがたかった。
こんな私の前で素の自分をさらけ出してくれる事が。

色んな書物を読んでいると、海外転勤や転居をどうしようか悩んでる内容に対して”羨ましい”という文字を目にする。

海外に住む事は、はっきり言ってそんな甘い物ではない。
身内も友人もいない大海に家族だけで放り出された様なもの。
最初は、家族だけで切り拓いて”自分達の居場所”を作り出すしかない。

同じ時を同じ地で送る縁を、軸はハワイアンキルトであっても、その時間を共有することで、笑えたりほっと出来たり元気が出る空間を、これからも大切にしていきたいと心から思う。
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ちょこっと出かける時の、小さめのバックが出来上がりました。
この押さえた色が妙に心地いいです。

大好きなフルーツタルトを買いに寄ったら、珍しくハ―ト型が売っていました。
皆さんは、どんなバレンタインデーでしたか?
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by hana-as426 | 2011-02-14 23:43 | ボストン | Comments(0)

都心

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氷点下3度の中、電車に10分ほど乗りオシャレな街、ニューベリーストリートへ行って来ました。

右手のガラス張りの高いビルが、ジョンハンコックタワー、正面がトリニティー教会で、ボストン観光地の1つです。

パブリックライブラリー内のレストランで、お昼をと思っていましたが、ランチタイムは以前のバッフェスタイルではなくなっていたので、若者のたっての希望で今日はアメリカンに変更です。
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パブリックライブラリー内のレストランは、中庭の景色が美しく、アフタヌーンティーもあるそうなので、今度機会があったら来てみようかなと思っています。今は雪景色ですが、オープンカフェになる初夏がお勧めです。

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オシャレなブティックが立ち並び、東京で言えば表参道の様な街並です。
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バレンタインデーが近いので、チョコレートやさんもハ―ト全開ですね。
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by hana-as426 | 2011-02-11 06:58 | ボストン | Comments(0)

チベット

レッスン終了後、2人でチベット料理店に行きお昼を済ませてから、行動開始です。
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ピリ辛なので、チベット料理はスパイシーなのかと店長に伺ったら、インドの上に位置するけれどそうではないそうで、カレーの種類も1つだそうです。
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店内のアースカラーは、チベットの寺院の内装色を再現しているとのこと。
そして、テーブルクロスや壁にも掛けられているこのマークの由来は、”永遠の絆、繁栄”の意味がある末広がりの形だそうです。
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以前、ママ友とランチに行った時、チベットって地図のどの辺??って感じだったので、今日は色々質問出来きたお陰で、チベットを少し知る事が出来ました。
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by hana-as426 | 2011-02-10 09:47 | ボストン | Comments(2)