Collection

2000年に、再びボストンへ渡る際、大切な荷物を2箇所に分けて保管し旅立ちました。

10年経った時、更にいらない物を処分し別の場所へまとめる事になりました。

残った中には、振袖、お雛様、子供達のアルバム、ランドセル、結婚式の写真などがありましたが、たった1つ出てこない箱がありました。

それは、仕事で各国を飛んでいた頃、いつか使おうと集めていた洋食器のフルセット達。
1,2を争う、私の大切な箱だけが、見つからなかったのでした。

英国ではウェッジウッド、コぺンハーゲンではロイヤルコペンハーゲン、イタリアではリチャードジノリなど、独身貴族だからこそ揃える事が出来た、宝物。

今では、到底買い揃える事が出来ないCollection。

今回、17年間隠れていた箱が、押入れの奥深くからやっと発見されました。

久しぶりに、表に出る事が出来たCollectionのほんの一部。
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このまま使わず日本に置いておくか、それとも手荷物にして機内へ持ち込むか。

これを持って行ったら、また荷物を増やす事になる、、、
日本へ本帰国する時に、再び連れて帰る事になる、、、

それでも尚、スーツケースを調達し、連れて行く事に決めました🇺🇸

食器は、使うために存在するのだから、先のことより、今を大切にする方を選びました。

30年前にヨーロッパから船旅で日本へ上陸した食器さん達、今更アメリカへ渡る事になるなんて、思ってもいなかった事でしょう。



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by hana-as426 | 2017-08-06 00:31 | 日本 | Comments(0)