ボストン@ハワイアンキルト

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ハワイアンキルトをあなたと

それぞれの巣立ち

3人の巣立ちを終えて、今思う事。

1番、答えたのは、何故か長男の時です。

多分、最初だったからだと思うのですが、片づけもせず、そのまま日本へ行ってしまった部屋を見るのさえ、辛かったです。
あの頃は、末娘も小さかったし、今より数倍賑やかでしたが、何故か寂しかったです。

長女の時は、母の急逝と重なり、入寮を見届ける事が出来ませんでした。
母の死から、どうにか立ち直る事に必死で、幸いにも、他の感情を全く持ち合わせていませんでした。

末っ子は、母娘間の葛藤が1番勃発するハイスクールの4年間を、一人っ子状態で過ごしたので、本人は、かなりキツかっただろうし、私も、子育てはもう十分、と思える準備期間でもありました。

よって、現在の距離感がお互い快適です。

子供達の巣立ちと、ボストンを離れる時期が重なる事がはっきりした時、私は自分の心に自信が持てませんでした。

新しい土地で、夫も留守が多く、今までの様に、どっか行かない?の友人も皆無、果たしてやっていけるのだろうか、と。

大学卒業後の長女は、
海外へ出たく、私も大賛成でしたが、希望していたプログラムが、本年度から2年から3年へ延長され、この時期の3年は無理なので、断念せざる得ない状況になり、進路先も自然にニューヨークへ決まりました。

そして、私の病気。
引っ越しでは、何1つかたずける事が出来ず、キッチン収納は、引っ越し翌日目覚めたら、長女が全部
済ましていました。

その他の収納は、父親と2人で、段ボールの廃棄も私は、全く使えずでした。

この夏、長女は9月の試験に向け、1日中家で勉強しています。
私は、末娘の入寮を果たすまでは、と体力回復を最優先にし、家で過ごす事が多い毎日でした。

ほとんど毎日、お昼は2人でおしゃべりしながら頂いています。

大人の娘と毎日一緒にお昼を食べる事も9月までの限定。

再来年の夏まで一緒に住むという神様の粋な計らいのお陰で、寂しさとは遠くかけ離れた、26年間の子育て卒業を迎える事が出来ました。
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by hana-as426 | 2015-08-07 00:00 | NJ | Comments(0)

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