推薦図書

日本へ帰った時、まず向かうのは本屋さんか手芸屋さん。
滞在中、何度通うか分からない憩いの場所ですが、この夏は、それもなく残念。

ボストンは、ニューヨークと違って日本の書籍が手に入りにくく、利用しているのは日本語学校図書館かKindle本。
ず〜と読みたくて探していた貴重な一冊、ひょんなことから最も近い友人が感動の😢を流した事を知り、貸して頂きました。
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日本の皆さんは、とっくに読んだり映画を観たりしているかも知れませんね。
こんなに夢中になって読んだ本は、久しぶりでした。

私が、小学生の頃、渋谷駅や初詣に行く川崎大師には、傷痍軍人さんが居ました。
その姿が怖くて、目をつぶったり見ない様にしたりしたものです。

この本を読んで、そんな幼かった自分が恥ずかしいと思いました。
私達は、生かしてもらっていると、こんなにも思った事はありません。

今日からは、この本の中に登場するパイロット坂井三郎氏の大空のサムライをKindleで、読み始めました。
より一層、大切に生きなくては、と思うのかも知れません。



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Commented by Kaz at 2014-07-16 10:11 x
私は昨年末に読み、中学生だった長男も受験後に読みました。戦争からかけ離れた子供世代にも比較的読みやすい本だと思います。この本を読んで「傷痍軍人」という言葉と存在を40年ぶり?に思い出し、今、振り返ってみると、戦争の爪痕が身近な所に残っていたんだなあと感じます。日本ではこの本が戦争美化なんじゃないか、という論争が巻き起こり、ちょっとした社会現象になったのですよ。
この人の「モンスター」という本は、ぶさいくな少女時代を送った女性が整形手術しまくり美女になって社会にリベンジ!という現実離れした本があるのですが、結構面白かったです。 
Commented by hana-as426 at 2014-07-16 20:56
何だか楽しそうなモンスターという本を教えて下さりありがとうございます。早速探してみます。

Kazさんには、東野圭吾氏の本を貸して頂きましたね、その節は、ありがとうございました。

永遠の0を読み終わった後、まず読ませたいと思ったのは、息子でした。世界中の子供達に、今を大切に生きて欲しいと思います。

Kazさんも、ご家族で素敵な夏をお過ごし下さい。
by hana-as426 | 2014-07-16 09:14 | ボストン | Comments(2)