ボストン@ハワイアンキルト

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ハワイアンキルトをあなたと

かみさまとのやくそく

今思えば、最初からちょっと不思議だった。

母の日、夫は不在、娘はサッカーで多忙なのを知っていたから、お一人様のその日をどう過ごそうかと考えてた。
お天気も良さそうだから、ボストン美術館まで歩いて、キルト展を見て来よう、、何となく決めていた。

ところが、前夜の酒盛りの席で、胎内記憶の映画”かみさまとのやくそく”があるので、お時間があったらどうぞ、という話が出るやいなや、私だけが食いついた。日頃、この食いつきは滅多にない、と後から思う。

母の日の日曜日、私以外は当然ながら予定があるわな〜
明日は、そうしよう!と即決、キルト展は、日の目を見なかった。

会場は、赤ちゃんが沢山いて賑やか、約120分の上映と聞いた時、つまらなかったら途中で退場しようとまで思っていたのに、胎内の記憶を語る小さな子や、前世の記憶までスラスラと話す子供に釘ずけになった。

子供は、その子その子の目的を持って生まれて来ます。
皆、おみやげ(使命)を持って。

見終わった後に、もう1度子育てをしたいと思う感動作だった。

家に帰り、末娘との夕飯時、私が映画の滑り出しをちょっと話した所。
余計な事は話さない娘が、空からパパやママや兄姉が歩いていて、楽しそうだからこの家族に決めた、と話し出した。
パパは、今より痩せていたし、姉が着ていた洋服の色までも。

私は、ママを選んで来た。
ここまで言われた時は、鳥肌ものだった。

娘達が大きくなるにつれ、私は幾度となくスペシャリストになりなさい、と言い続けて来た。
多分、アメリカで暮らすであろう娘達に専業主婦という選択肢は無い物と思い、”手に職をつける事”に拘った私。

その結果、末娘との価値観は広がるばかりで、娘の進みたい道を受け入れられない自分と葛藤していた。
でも、やっと受け入れられた気がする。

必然の流れだった母の日なのかもしれない。
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Commented by 美奈子 at 2014-05-14 13:22 x
素晴らしい母の日でしたね。
娘は小さい頃にお腹の中にいるときに起こったこと知っていて話してビックリしました。
Commented by hana-as426 at 2014-05-14 21:28
もう1人育ててみたいな、と言ったら、もういいんじゃない、と娘に即答されました。
by hana-as426 | 2014-05-13 01:24 | ボストン | Comments(2)

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