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必然の出会い

今から丁度2年前、私は、暗闇からの一筋の光を見つけ出そうと上を見上げてた。
どうにか、笑える様になりたいと何かを求めてた。

そんな時、見つけた求人案内。
父と2人で、アメリカに来る5歳の女の子を学校へ迎えに行って、夜まで面倒を見てくれる人を求む。

母を失ってさまよっている自分と、母の様な存在を求めてる5歳の子が、何だかリンクしているような錯覚に落ちいった。

レッスンの他に、毎日夜まで5歳の女の子の世話をする自信は当然なく、それでも尚、何日かその広告が引っかかったままだったある日。

友人に、”あの広告みた?”と口にした所、何と彼女も知っていて、その日が私の背中をポンと押してくれる結果となった。

それから、2人で面接へ行き、週半分づつに分けて、2時20分のお迎えからパパさんが帰る6時まで自宅で預かる日々がスタートした。

彼女のママは、仕事があってアメリカには同行出来ず、今年に入ってからは、一緒に夕飯を食べて夜の7時まで預かるまでになっていた。

この2年の間には、様々な事があり、我が子の心配が何も無い時に、何でこんなに彼女の事で悩んでるんだろうと思う事もあったけれど、私に笑いを運んでくれた事は間違いない。

可愛かったし、楽しませてくれた日々。
その彼女が、明日晴れて帰国する。
怪我もなく、病気をすることもなく、ママの元へ帰す事が出来てよかったと心から思う。

もしかしたら、寂しくなってしまうかも知れないけれど、彼女があんなに望んでいたママの元へ行けたのだから、それが1番の幸せ。
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Commented by 優駿 at 2013-09-27 00:37 x
ぷりちゃん、帰れるんだね。我が家のお嬢と同じ年の彼女。どんなに母が恋しかったでしょうね。ゴムでもめたことも良い思い出に
何年かしてゴムでケンカしなくなったら合わせてみたいもんですね
今、彼女が母のもとへ帰るのも、あなたがまた一歩、バーバを見送れた証かもしれないね。  これまた、必然のお別れかもね
Commented by hana-as426 at 2013-09-27 02:46
私も、同じ事を思ってた。同じ年に3回忌を迎え、そして彼女が帰って行くって。

私を元気にさせてくれるエンジェルだったんだなって。
何はともあれ、大好きなママの所へ帰れて、めでたし、めでたし。

ゴムのもめ事は、お嬢達が忘れようとも我々は覚えてるね。
by hana-as426 | 2013-09-26 11:04 | ボストン | Comments(2)