息子の様な

又、空港へ来ています。
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今から20年前、皆が30代そこそこの留学生だった頃の友人の息子さんを迎えに。

私が、アメリカのアパートに来て、最初にご挨拶に伺ったお家、それが彼のご家族で、何故か仙台の笹かまぼこを持参したあの日を鮮明に覚えています。

その後も、NHやディズニーワールドに家族ぐるみで出かけ、当時新入りの我が家はお世話してもらうばかりでした。

それから、時は流れ。

友人息子君、医学部6年生になり、MGHに研修に来ました。
空港から、かつてのアパートや、MGHやよく一緒に行ったサイエンスミュージアムを案内しながら不思議な気持ちになりました。

あの時、若い父達が留学していてあっと言う間に20年が経ち、息子君が研修に来るとは、、、
彼のお母さんは、帰国後病院長として働きながら、3人の子供を育て超多忙です。
それなのに、年2〜3回は必ず日本の銘菓や食材を送って下さいます。

100人近く見送って来た中には、帰った年、次の年にこちらで助かりそうな品を送って下さる方もいらっしゃいます。

でも20年間、かかさず送ってくれたのは彼女だけです。
そもそも、送るという行動に私は頭が下がります。
梱包し郵便局へ行き、税関書類を書き、私には絶対出来なそうです。
 
我が家に泊まる1週間、出来るだけの事をして、息子君へ恩返ししようと思っています。
いつかアメリカへ来たいと言っている彼が、MGHに留学でもしたら、タイムマシンに乗ってる様な錯覚をしそうです、おばさんは。
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by hana-as426 | 2013-05-14 00:00 | ボストン | Comments(0)  

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