新盆

a0161409_1132587.jpg

お母さん、皆で支度して待っていますよ。
早く、来て下さい。

日本に帰る事が怖かった私。
ずっと離れていると錯覚している現実を迎え入れられるか不安だった日々。

大丈夫でしたよ、お母さん。
毎年の様に、大笑いする事も、感動する事も、何かを欲する事も欠如しているありのままの私を暖かく迎え入れてくれましたから。

そんな私を見て、淋しいと言ってくれた友に、それでも尚、素の自分をさらけ出せたから。

異国から、亡き父上、母上を想う我が友人の想いも込めて、今晩は迎え火をします。
[PR]

by hana-as426 | 2012-07-13 11:41 | 日本 | Comments(2)

Commented by 優駿 at 2012-07-13 12:39 x
少しだけ、別れるのがはやかったよね。心の準備がないときは
ながく後を引くもんです。 後に残ったものの勤めは毎日を楽しみながら、故人を忘れないようにしながら、一生懸命生きていくことだよね。 逝ってしまった人の存在にはかなわないかもしれないけど周りにはたくさんのたくさんの人がそれぞれのポジションで華さんを愛したり、支えたり、時には踏んづけるやつもいるけれどそれでもみんなあなたを思っています。 送りがすんで
そして、1年を迎えたら少しだけあなたによく似合う笑顔が多くみられますように。  みんなが待ってるから。 
Commented by hana-as426 at 2012-07-13 19:36
突然だと、特に思い残す事が多いのかもしれません。

1年を迎えれば、何か区切りがつくのかな、、、その為に1年、3年、7年と続くのかな。生きて行く人々の為に。

いつも、支えてくれてありがとう。