スポーツに見る日米の違い

たいそうなタイトルにしてしまいましたが、小学校4年生まで子供達を育てた日本の様子と、ボストンの違いを感じたままに。

2度目の渡米をした時、小学校5年生になっていた長男を救ってくれたのは、サッカーの存在でした。
言葉が通じなくとも、ボール1つが友達作りのかけ橋になってくれたものです。

野球でもサッカーでも、グループ競技であれば尚更、友達の輪を広げる絶好のチャンスでした。

当時、小学校2年生の長女も、こちらでサッカーを始めたのですが、日本でそれを言うと驚かれたものでした。

今でこそ、なでしこジャパンの活躍が華々しく取り上げられていますが、その頃日本へ帰国した同級生は女子サッカーチームを見つけるのに手間取り、遠くまで通うのが大変と嘆いていました。

こちらは、スポーツ面においても男女平等に育ちます。
女の子だから出来ない競技は、多分ないのではないでしょうか。

その代わり、こちらで育つと出来なくなる可能性のスポーツが存在する事に、渡米後しばらくしてから気づきました。

水泳、縄跳び、跳び箱、鉄棒、自転車など。

水泳と、鉄棒は学校や公園にないので、スイミングクラブへ通わないと泳げない子に育つ可能性大です。
そして、何故か水泳は冬のスポーツになっています。

鉄棒も、小学校入学を控え帰国した長男の逆上がりの特訓をした体験済みなので。

縄跳びや、跳び箱も日本の学校の様に盛んではないので、そういった機会を作らない限り苦手になってしまう事でしょう。
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自転車もしかり。
日本の様に、小学校1年から自転車で友達の家へ遊びに行く機会は、皆無です。
自動車社会なので、これも気をつけないと乗れないまま大きくなってしまいます。

あくまで主観ですが、帰国を控えたママさんに聞かれた場合は、上記を気をつけてあげてねと伝えています。
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by hana-as426 | 2012-04-13 08:53 | ボストン | Comments(2)  

Commented by rokko at 2012-04-15 21:19 x
うらやましい足技! 美しい〜
Commented by hana-as426 at 2012-04-16 02:12
鼻歌まじりで、踊っている私からしたら、武道を極めてる全ての方々を尊敬しています。

木曜のパーティー、誘ってくれてありがとう!

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