初めに目に飛び込んで来たガラスで出来た大木。
思わず小走りして近よった程の衝撃的な出逢い。
数メートルも続くガラス道の近くには、ソファーが置かれていました。
何時間でも観ていられそう。
ウィークデ―の午前中なのに、この集客はさすがです。
見上げる先には、貝やヒトデが。オレンジの光を浴びて、この部屋は何だか暖かい気持ちになれました。
最後は、凛とした立ち姿。
この色の美しさの前では、言葉はいりません。
心が洗われる、そんな時間でした。
いつまでも、幾つになっても”美しい物を観たい”という思い、そして”感動する心”を持ち続けていたいです。
by hana-as426
| 2011-05-13 22:21
| ボストン
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