また、いつの日か

晴天の雲1つない空を、Aちゃんは旅立って行きました。

その日は、相変わらずバタバタの1日でした。
朝から補習校、その間に役員会、11時半に早退し末娘サッカーに送る。本当は、午後も新しい先生との懇親会があったのですが、失礼させて頂きました。

急いで家に戻り、Aちゃん見送りの為、長女と家を出る。
見送りの最中にサッカーが終了するので、末娘を拾いにグラウンドへ。拾った後、既に見送りを終わらせた長女の元へ向かう。

こんな分刻みの1日で、別れの余韻に浸ってる余裕もなく、ただ無事に見送れた安堵感で別れのハグをしました。

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一休みしてから、洗濯をしようとAちゃんの部屋に行ってみると、、。
きちんと畳んである布団とタオルを見て、急にさびしくなりました。
あまりにもAちゃんらしい後姿。

思えば、本当に手のかからないお嬢さんでした。
最初は、人見知りな静かな性格に、自分を見た様で、人懐っこい性格は得なものだなと、仕事をし始めた頃の先輩の一言を思い出したりしていました。
数日たつと、静かな空間にもお互いが慣れ、黙っていることも平気になりました。

たった2週間前には、全く知らなかったお嬢さんと巡り会い、共に暮らし、今でも心の中に娘達と同じように感じるAちゃん。

また、いつの日か、フランスかアメリカか日本か、どこかで逢える日をたのしみに。
貴重な体験をさせてくれてありがとう。
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by hana-as426 | 2010-04-16 00:34 | ボストン | Comments(0)